編集ノウハウ!テロップと字幕の違い

動画をご自身で編集している場合、

テロップを入れて内容をわかりやすく伝えたいなと思う時があると思います。

 

そんな時、皆さんはどんなテロップ(文字)を入れていますか?

 

商品の価格、お店の住所、問い合わせ先の電話番号などなど

必要な情報を入れる他に、

喋っている内容を補足する「字幕」のようなテロップを入れるケースもあると思います。

 

音声をオフにして動画を見ているユーザーの方も多いので、これは非常に有効な手段。

 

 

しかしちょっと待った!

 

 

喋っていることを一言一句、そのままテロップにして入れていませんか?

 

喋っている通りなんだからそのままでいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、

厳密にいうと字幕とテロップは違います。

 

 

一言一句そのまま文字に起こすのが字幕

テロップは”強調したいこと”を適宜文字にして表現するものです。

 

 

文字数が多いほど、人は読むことに集中してしまうので、

肝心な映像の方をよく見てもらえない場合があります。

 

テロップは話していることをよりわかりやすく簡略化し、

強調したいポイントを押さえて入れるのがオススメ!

 

例えば・・・

「このスープはダシが効いていて美味しいです」とコメントした動画があるとしましょう

 

話の通りにテロップを入れるとこんな感じ

 

 

わかりやすく簡略化し、強調したいポイントを押さえて入れる

 

 

「このスープ」は実際に食べている様子が見えている状態なのであえて表記する必要はありません

「美味しいです」の「です」などは、よほどでなければ省いてもいいでしょう

 

もっとも強調したいのは「美味しい」ですから、色をつけました。

 

「ダシが効いていて」はその経緯なので省くことは出来ませんが、

ここを強調しすぎても言いたいことがボヤッとしてしまうので、この形がいいのではないかと思います。

 

文字数を減らしたことで、テロップそのもののサイズも、大きくできたことがわかりますか?

 

 

ポイントは、言いたいことが伝わる範囲で最小限の文字数にすること

 

紛らわしい言い回しはあえてテロップにはしないで、

伝えたい言葉をある程度まとめた文章にしてもいいです。

 

 

普段、テレビを見ることがあれば、

どんな風にテロップが付いているのかを研究しながら見てみると、

コツがわかってくると思いますのでぜひよ〜く観察してください!